家づくりで気になる「断熱」の基本
家づくりを考え始めると、多くの方が気になるのが「断熱性能」です。
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そう考えると、断熱材の種類や性能値が気になる方も多いのではないでしょうか。
もちろん、断熱材そのものの性能はとても大切です。
しかし、断熱で本当に大切なのは、「性能の良い断熱材を使うこと」だけではありません。
その断熱材が、現場できちんと施工されているか。すき間なく、均一に、性能を発揮できる状態で施工されているか。
ここが、実際の住み心地や冷暖房効率に大きく関わってきます。
Instagramリール動画のご紹介
KIKIの断熱に対する考え方を、Instagramリール動画で2つのテーマでご紹介しています。
断熱材は性能より施工が大事?
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家づくりを調べていると、グラスウール、吹付断熱、セルロースファイバーなど、さまざまな断熱材の名前を目にすると思います。その中でも、昔から多く使われてきた断熱材のひとつがグラスウールは価格面でも取り入れやすく、断熱材としての性能が悪いというわけではありません。
では、なぜ当社では、現在グラスウールを原則として使用していないのか。
それは、きちんと施工することが難しい断熱材だと考えているからです。ここで大切なのは、単に「施工することが難しい」という意味ではありません。
壁の中に断熱材を入れること自体はできても、毎回きちんと、同じ品質で、すき間なく施工することが難しいという点に注意が必要です。
- すき間ができたり
- 厚みにムラが出たり
- 細かな部分まできれいに入っていなかったり
すると、本来持っている断熱性能を十分に発揮しにくくなります。つまり、断熱材はカタログ上の性能だけでなく、現場でどのように施工されるかがとても大切になります。
当社では、断熱や自然素材の考え方において、誰が施工しても、できるだけ同じ結果になること、均一な品質が約束されやすいことを大切にしています。
職人さんによって仕上がりに差が出てしまうと、お施主様にとっても不安が残ります。また、建てた後も長く家を見守らせていただく施工側としても、品質の担保が取りにくい施工は避けたいところです。
【断熱】100点に近い断熱施工とは?
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断熱施工が難しい理由のひとつは、壁や天井の中が何もない空間ではないからです。
また、天井断熱の場合、天井にダウンライトを設置すると、その周辺にも空隙ができやすくなります。
こうした細かな部分をどれだけ丁寧に処理できるかが、断熱施工ではとても大切です。
Living Motif KIKIがお施主様に提供したいのは、できるだけ100点に近い断熱施工です。
グラスウールも正しく施工されれば良い断熱材ですが、細かな部分まで毎回安定して100点に近い施工を行うことを考えた時、当社ではセルロースファイバーを選んでいます。
断熱は、完成後に見えなくなるからこそ大切です
断熱材は、家が完成すると壁や天井の中に隠れて見えなくなります。しかし、毎日の住み心地を支えているのは、完成後には見えなくなる部分の施工品質です。
- なんとなく快適
- 部屋ごとの温度差が少ない
- 冷暖房に頼りすぎなくても過ごしやすい
だからこそ、断熱材を選ぶ時には性能値だけでなく、施工の確実性にも目を向けていただきたいと思います。
断熱材は「何を使うか」と同じくらい「どう施工するか」が大切
どれだけ良い断熱材を使っていても、施工にムラやすき間があれば、快適な室内環境はつくりにくくなります。当社では、デザインだけでなく、断熱・気密・素材・施工品質まで含めて大切に考えています。
そうした見えない部分まで丁寧に考えながら、長く心地よく暮らせる住まいをご提案しています。お気軽にご相談ください。
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