最近連続して複数のお施主様へ見積りをご提出させて頂く機会がありました。
一様に皆さん弊社見積本体と添付資料の多さに驚かれておりましたことが非常に印象的で、聞くと建築会社の見積もりはもっと簡素で頭の金額の記載とあとは一式幾らみたいなものを想像されていたと伺ったところであります。
もしお施主様・建築業者が同じレベルで見積もり内容の確認ができるのでありましたら、それはそれで良いのかな、と思いますが、きっとそんなことは無いのではないかと思っており、あとから『これが入っていない』『それはオプションなんです』みたいな話が出て、結果当初より建築費が大幅に上がってしまったみたいなことになるように思います。
弊社でも見積り作成前に伺っておりませんことはさすがに見積りに最初から反映することは難しいのですが、それでもなるべく多くの情報を反映させて頂きたいと思っておりますし、見積りにはよくあるオプションみたいな表示もあったりして、後からあれは別、これはオプションということが起こりにくように心がけておりますこと、また個別小目の単価も明示させて頂いており、増やしても減らしても幾ら変わるのか、なるべくわかりやすいように見積りに記載させて頂いております。

なので、ご契約後に『あれは別』『これはオプション』という話や、見積内容の調整を掛けるにしても、『何がどうなれば幾ら変わるか?』ということも当初より明示させて頂いておりますつもりです。
建築業者がお施主様に対して誠実に対応するということを念頭に置いて図面や見積りをご提出させて頂きます場合、なるべく後出しじゃんけんのようなことが無いと良いなぁ、と常に考えております次第です(それもあり、見積り作成にはそれ相応のお時間が掛かってしまうのですが。。。)。
