この日はフロアだけでなく仕上げにも材木をふんだんに使用したいというリクエストを叶えさせて頂くべく、きっと東海三県でも有数の1枚板のストックを持つとある木材屋さん倉庫訪問でした。
今回のお題は
製作収納カウンター天板。
寝室TVカウンター。
書斎カウンター。
玄関カウンター。
洗面飾り及び棚板。
和室に置くテーブル。
うーん、こう書いても多いですね。
今回のお施主様のからは木目がハッキリしていて、節に対してはポジティブで、逆に綺麗過ぎたり大人しい目の木材はあまり好みではないというナカナカに高いハードル設定でしたが、気に入って頂ける材種も沢山あり、おおよそ目的達成できたと言って良いのではないかと思います。
そして、今回のお施主様宅のフロアは濃い色のものなので、木材屋さん訪問時に気に入られた板材も同じトーンとするため濃い色のモノが多く、以下が今回採用となった1枚板です。


↑こちら、クラロと呼ばれるウォルナット。


↑これもローレルと呼ばれる、ウォルナット。

↑こちらはバステューンと呼ばれるウォルナット。

↑これもクラロ(ウォルナット)ですがテーブル用に。

↑楠の木(トトロに出てくるあの大木ですね)
ってことで、僕も初めて見るような希少品種や樹齢数百年となる樹木を大変楽しく見学させて頂いてまいりました。
どうしてもこう言う材料は同じものがありませんので(そもそも希少材が多かったりですし)ご見学頂きますタイミング次第で一期一会的な部分もありますが、木を見て『これはあそこに使いたい』とか、『これはこうやって使ったら面白いんじゃない?』などと話し込んでいると、恐ろしく時間の経過が早いもので、この日も気が付いたら夕方...みたいな感じでした。
