前回の『土地を購入するのに必要な要素4つ』の後半で購入する/しないに関わらず物件を事前に色々な角度から検討しておくことが大切であると書きましたが、その部分をもう少し嚙み砕いて書きます。
先ず持って、僕の性別が男でありますので、以下が男目線的なご説明になっているかと思いますがお許し下さい。
例えば古い自動車やアンティークの腕時計あるいはレコードや何かのコレクションかもしれません。何せ普通に購入することが難しいものがあるとして、例えばそれが古い車として、色々な理由からその車がどうしても欲しいとします。
どうしてその車が欲しいかはさておき、車が古ければ古いほど探すのは難しいのかもしれないし、ある程度事前にどのような成り立ちで出来ている車であるのか知らないと、パッと出で物が出た時にその車がお金を出して買うに値するものなのか、あるいは手を出してはいけない車なのか、あるいはこのくらい手を加えれば十分だと思えるモノなのか判断が必要になります。
そのジャッジの根拠はやはり自分で色々勉強して、購入前には充分考えて、決断をするという流れになると思います。
そう、要は自分自身の『価値の基準軸』を持つということが求められるんだと言っても良いのだと思います。

つまり、土地購入でも同じで事前に買う/買わないに関わらず、土地を色々な方面から事前に検証する練習をしておきますと、本当に縁がある物件と出会った時に早く決断に至れる可能性や失敗しない確率が上げられるということになるのではないかと思っております。
COLUMN CATEGORIES
家づくりコラム 一覧
理想の住まいづくりに役立つ4つの視点
| 01 |
間取り・動線計画暮らしやすさに直結する、間取りや日常の動きに関するテーマ。 |
| 02 |
性能・構造・スペック長く安全に、快適に暮らすための断熱・耐震・設備に関するテーマ。 |
| 03 |
インテリア・デザイン・素材空間の雰囲気を形作る内装、外観、無垢材や漆喰などの素材選び。 |
| 04 |
ライフスタイル・家づくりの視点(その他ノウハウ)趣味や将来の暮らし方、予算や進め方に関するその他ノウハウ。 |
