理想のキッチン
注文住宅で叶える
理想のキッチン
Ideal kitchen that makes every day fun!
スマートフォンの出現で、良くも悪くも家の中で各自が個別に過ごす時間が増えました。だからこそ、家族が家族であることを維持できる大きな要素である『料理を一緒にする』や『一緒にご飯を食べる』ことの意味がこれまでより強くなっています。
どんなキッチンにするのかということは、家の計画を考える上でより重要性が増していると言っても過言ではありません。
朝食一つとっても『ご飯とみそ汁』『パンと珈琲』『シリアル』など、家族によってスタイルは様々です。夕食の多様性を考えれば、相応しいキッチン像は家族ごとに異なります。理想のキッチンは千差万別。既製品であっても、パーツの追加や敷地条件、素材の選び方で、世界に一つだけの空間になります。
1. キッチンの理想形とは?
理想のイメージは無限にあります。まずは自分の考えていること、感じていることを素直に設計者に投げかけましょう。
「リビングを見渡したい」「作業台を広くしたい」など、思いつくことをどんどん伝えてください。

2. キッチンに必要な要素
要素に分解すると、水・火・作業・収納の4つ。調理頻度や得意な料理によって、求められる設備は変わります。
ここでも施主様と設計者のイメージ共有がとても大切になります。

3. 動きやすいキッチンとは?
飛行機のコックピットのように、全てのモノが手が届く範囲にあること。調理や整理整頓が楽な計画こそが、動きやすさの鍵です。
ワークトライアングル
冷蔵庫(貯蔵)、シンク(下ごしらえ)、コンロ(調理)の3点を結ぶ三角形。各辺が120cm以上離れ、合計が400〜500cmに収まると、最も効率的に作業ができると言われています。

また、「一人で調理するか、複数人でするか」によって必要な通路幅も変わります。パントリーを設ければ、見栄えを気にせずストックを管理でき、さらなる効率化に繋がります。
キッチン計画で
大切にしたいポイント
プロが教える
失敗しないための10の指標
01. 作る場所と食べる場所をイメージする
配膳や片付けまでが一連の流れ。最近ではキッチンカウンターでの勉強スタイルも人気です。

02. 回遊型キッチンは便利
行き止まりのない動線は、家族や友人が集まった際にも融通が利きやすくスムーズです。
03. シンクと作業スペースの比率
大型シンクにこだわりすぎず、下準備のための十分な作業スペースを確保しましょう。
04. ガス派?IH派?
掃除のしやすさならIH、本格的な火力を求めるならガス。ライフスタイルに合わせて選びます。
05. パントリーの採用
狭くても専用の収納空間があるだけで、キッチン本体を常にスッキリと保てます。
06. 勝手口と土間動線
ゴミ出しや買い物の搬入に便利な勝手口。土間空間があれば外履きも置けてさらに快適です。

07. 家族の変化に柔軟に
年齢や家族構成の変化でキッチンに求める要素も変わります。可変性も視野に。
08. 見せるキッチン、機能重視のキッチン
インテリアの一部として鎮座する「魅せる」デザイン。食洗器などの機能も丁寧に検討を。
09. キッチンをオリジナルで製作
自分だけのデザイン。大工製作なら、シンプルかつコストを抑えた製作も可能です。
10. 周辺素材のこだわり
壁や床の素材をトータルコーディネート。自分らしい美味しい空間を創りましょう。
レイアウトが決まった後の仕上げ
考え出すとキリがない話ですが、
事前にしっかり検討することで、
あなたサイズの気持ちの良い
「美味しい空間」が実現できます。



