【自然光が映える32坪の平屋】Part2 上吊りカーテンで空間革命
23.5帖のLDKを広く見せる注文住宅の工夫とは?
注文住宅で人気の高い「広いLDK」。
しかし実際には、単に帖数を広くするだけでは“開放感のある家づくり”は実現しません。
今回ご紹介するのは、約23.5帖のLDK。
リビングスペースは約10帖ですが、ダイニング・キッチンと一体化させることで、想像以上の広がりを感じられる空間になっています。
家づくりで大切なのは、「広さ」だけでなく「見せ方」です。
一体感を生み出す間取り設計
LDKを広く感じさせるポイントは、空間の“つながり”にあります。
壁や仕切りを極力つくらず、視線が奥まで抜ける間取りにすることで、実際の帖数以上の開放感を演出できます。
今回の間取りでは、リビング・ダイニング・キッチンを緩やかにつなげることで、家族の気配を感じながらも、それぞれの居場所が確保できる設計になっています。
これは注文住宅だからこそ実現できる自由設計のメリットです。
照明計画で変わる空間の印象
家づくりで見落とされがちなのが「照明計画」です。
今回は
・間接照明
・ダウンライト
を組み合わせたライティングを採用しました。
間接照明は天井や壁にやわらかい光を当てることで、空間に奥行きと高級感を与えます。
ダウンライトは必要な明るさを確保しながら、天井面をすっきり見せる効果があります。
このバランスが取れていないと、「なんだか落ち着かないLDK」になってしまうことも。
後悔しない家づくりのためには、間取りと同時に照明計画を考えることが重要です。
上吊りカーテンで“浮遊感”を演出
今回の大きな特徴が「上吊りカーテン」です。
通常は壁付けされるカーテンレールを天井に埋め込むことで、
・ラインが途切れない
・天井が高く見える
・空間がすっきりする
という効果が生まれます。
さらに、掘り込み天井を連続させることで、空間に一体感と浮遊感をプラス。
細かなディテールですが、この積み重ねが「洗練された注文住宅」へとつながります。
LDK設計で後悔しないために
家づくりでよくある後悔ポイントは、
・思ったより狭く感じる
・照明がまぶしい/暗い
・生活感が出てしまう
といったものです。
これらは、間取り・照明・素材選びをトータルで設計することで防ぐことができます。
また、土地選びの段階から日当たりや窓配置を考慮することで、より快適なLDKが実現します。
住宅ローンや予算配分を考えながら、どこにこだわるべきかを整理することも重要です。
本当に広く感じる家づくりとは?
23.5帖という数字以上に広く感じる今回のLDK。
その理由は、
✔ 空間のつながり
✔ 計算された照明計画
✔ 上吊りカーテンによる視覚効果
といった“設計の工夫”にあります。
注文住宅は、自由だからこそ迷いやすいもの。
だからこそ、私たちは一つひとつ丁寧にご提案し、後悔しない家づくりをサポートしています。
LDKづくりでお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。