【オーナー様インタビュー】自然の中で本と暮らす家

 

本と自然に囲まれた理想の住まい

-背表紙が見える書庫と、四季を感じる暮らし-

 

 家づくりの原点:「背表紙が見える本棚」

今回の家づくりの出発点は、「すべての本の背表紙が見えるように収納したい」という想いからでした。

以前の住まいでは平積みや前後2段での収納が多く、探す手間や見た目の不満があったため、図書館のように本棚を整然と並べる工夫を取り入れました。

書庫だけでなく、縦に本棚を配置した空間も設けることで、視認性と機能性を両立させています。

 

自然素材に包まれた空間づくり

家全体の素材には、できるだけ人工的でないものを選択。

木の温もりを感じられる床や、表情のある漆喰壁など、自然素材を取り入れることで、日々の暮らしに安らぎをもたらします。

 

開放感を生む吹き抜けと大きな窓

吹き抜けと大きな窓が特徴のリビングは、開放感が抜群。

空の色や雲の動きなど、自然の変化を意識せずとも感じられる設計で、暮らしに彩りを添えます。

 

シンプルで使いやすいキッチン

キッチンは掃除のしやすさと機能性を重視。

作業台と洗い場が広く、火口が4つあることで、日々の調理も快適に。何も置かずスッキリとしたデザインが、作業効率を高めています。

 

 回廊のような通路と、緑を感じる工夫

奥行きある通路と深い軒が特徴の外回り空間は、お施主様が「一番欲しかったもの」と語るお気に入りの場所。

庭の緑を眺めながら歩くその通路は、まるで回廊のようで、日常の中に特別感をもたらしています。

 

 機能的で眺望の良い書斎

書斎には、大きな窓から見える緑や光を取り込む工夫が。

さらに、洗面台や簡易ベッドを設けることで、仕事に集中しながらもリラックスできる空間に仕上がっています。

 

家づくりで重視したのは「対話」

施工を担当した竹杜工務店は、住まい手の話を丁寧に聞き取り、家づくりに反映。

建築の専門的な部分は安心して任せられた一方で、施主の想いや感性も大切にし、対話を重ねながら家づくりが進められました。

 

「完成」ではなく「これから育てる家」

施主ご夫婦は「この家は完成ではなく、これから私たちが育てていく家」と語ります。

期待以上の仕上がりに、今後の暮らしへの楽しみが広がっています。