【自然光が映える32坪の平屋】Part4 間接照明が映えるアイランドキッチン
アイランドキッチンをおしゃれにする照明計画のポイント
注文住宅の家づくりで人気が高いのが「アイランドキッチン」です。
開放感があり、リビングやダイニングと一体感のある空間をつくれるのが魅力です。
しかし、アイランドキッチンを計画する際に多くの方が見落としがちなのが「照明計画」です。
間取りやデザインだけでなく、照明の配置や種類をしっかり考えることで、キッチン空間の雰囲気や使いやすさが大きく変わります。
今回は、注文住宅の家づくりでおすすめしたい「キッチン照明計画のポイント」をご紹介します。
折り下げ天井+間接照明で空間に奥行きを
今回のキッチンの大きな特徴は、折り下げ天井に間接照明を取り入れていることです。
折り下げ天井とは、天井の一部を一段低くするデザインのことです。
この部分に間接照明を入れることで、光が天井や壁に反射して柔らかく広がります。
その結果、
・空間に奥行きが生まれる
・高級感のある雰囲気になる
・落ち着いた空間になる
といった効果が期待できます。
特にアイランドキッチンの場合、リビングからも見える場所になるため、照明デザインが空間全体の印象を左右します。
そのため、折り下げ天井と間接照明の組み合わせは、注文住宅でも非常に人気の高いデザインです。
スポットライトで自由に調整できるキッチン照明
キッチン上の照明には、スポットライトを採用しています。
このスポットライトは、ライティングレール(ダクトレール)に設置しているため、光の位置を自由に調整できるのが特徴です。
例えば、
・作業スペースを明るく照らす
・キッチンの手元を重点的に照らす
・空間のアクセントとして使う
など、用途に合わせて照明の向きを変えることができます。
家づくりでは、住み始めてから家具の配置や生活スタイルが変わることもあります。
ライティングレールを採用しておくことで、照明の位置を柔軟に変更できるため、長く快適に使えるキッチンになります。
ダイニングはペンダントライトで空間を演出
ダイニングテーブルの上には、ペンダントライトを設置しています。
ペンダントライトは、ダイニング空間の雰囲気をつくる重要な照明です。
テーブルの上を優しく照らすことで、
・食事が美味しそうに見える
・空間のアクセントになる
・おしゃれな雰囲気になる
といったメリットがあります。
さらにこちらもライティングレールを採用しているため、ダイニングテーブルの位置が変わった場合でも照明を移動することが可能です。
注文住宅では、このような「将来の変化に対応できる設計」も大切なポイントになります。
カップボードはブラックで統一感を
キッチンの背面にあるカップボードのコンセントは、S型プレート仕様でブラックカラーを採用しています。
キッチン天板の色と合わせることで、空間全体に統一感が生まれます。
色を揃えることで、
・空間がスッキリ見える
・デザイン性が高くなる
・キッチンがインテリアの一部になる
といったメリットがあります。
注文住宅では、設備の色や素材を揃えることで、より洗練された空間づくりが可能になります。
注文住宅では照明計画が家づくりの完成度を高める
家づくりでは「間取り」や「設備」に注目が集まりがちですが、実は空間の印象を大きく左右するのが照明です。
照明計画をしっかり考えることで、
・空間が広く見える
・おしゃれな雰囲気になる
・使いやすいキッチンになる
といったメリットがあります。
特にアイランドキッチンはリビングからも見える場所なので、照明デザインを意識することで、家全体の印象がぐっと良くなります。
後悔しない注文住宅を実現するためには、間取り・素材・照明をトータルで計画することが大切です。
これから家づくりを考えている方は、ぜひ「照明計画」にも注目してみてください。