外構と建物先に考えるのはどっち?

 

家づくり、外構と建物はどちらを先に考えるべき?

家づくりを考え始めるとき、「外構(庭やアプローチなど)」と「建物」、どちらを先に計画すればいいのか悩む方は多いのではないでしょうか。

最近では、ガーデニングや家庭菜園、ウッドデッキなど「庭を楽しむ暮らし」を希望される方も増えています。

そこで今回は、外構と建物の優先順位について、実際の家づくりの現場から得た経験をもとにご紹介します。

 

外構は建物に合わせて考えるのが基本

「この木を植えたい」「ナチュラルな雰囲気の庭にしたい」など、外構へのこだわりがある場合も多いですが、重要なのは“どこからその景色を眺めるのか”という視点です。

例えば、リビングやダイニングからシンボルツリーが見える配置にしたい場合、窓の位置や大きさ、部屋の向きなど、建物の設計が先に決まっていないと理想の見え方になりません。

つまり、外構のイメージがある場合でも、それを叶えるためには「建物ありき」で計画を進めるのがスムーズなのです。

 

外構のイメージがある場合の進め方

外構のイメージが明確にある方は、事前にその希望を建築士や設計担当に共有することがポイントです。

「この木を使いたい」

「こんな雰囲気にしたい」

「夜はライトアップで演出したい」など、

イメージを共有することで、外壁の色、内装のテイスト、窓の配置などもそれに合わせて設計が可能になります。

家づくりでは「バランス」が非常に大切です。

建物と外構、それぞれの要素が調和することで、理想の住まいが完成します。

 

外構と建物、同時進行で考えるのが理想的

原則としては「建物を先に考える」のが基本ではありますが、最終的には「外構も含めたトータルプラン」が理想です。

設計段階から外構を意識することで、無駄のない動線、見栄えの良い外観、住んでからの満足度が大きく変わってきます。

注文住宅では、一人ひとりの暮らしに合わせた設計ができるからこそ、こうした細かな部分まで丁寧に打ち合わせをしていくことがとても大切です。

 

外構も家づくりの一部。全体を見て計画を

外構と建物、どちらが先かで迷ったときは、「住まい全体のバランス」を考えることが大切です。

まずは建物の大枠を考えつつ、外構のイメージや希望も共有しておくと、より満足度の高い家づくりにつながります。

私たちは、お客様の理想の暮らしを実現するために、建物だけでなく外構も含めたトータル提案を心がけています。

どんな小さなご希望でも、ぜひお聞かせください。