【自然光が映える32坪の平屋】Part6 生活感ゼロのキッチン!冷蔵庫の置き場所とは

 

冷蔵庫を隠す家づくり?パントリー配置でキッチンをすっきり見せる間取りアイデア

注文住宅の間取りを考えるとき、多くの方が悩むポイントのひとつが「キッチンの生活感」です。

おしゃれなキッチンにしたいと思っていても、実際に生活が始まると

・冷蔵庫

・電子レンジ

・炊飯器

・食材ストック

などが並び、どうしても生活感が出てしまうことがあります。

そこで最近、注文住宅で人気になっているのが

**「冷蔵庫をパントリーに置く間取り」**です。

今回は、キッチンをすっきり見せながら使いやすさも両立できる「パントリー冷蔵庫」の考え方について解説します。

 

なぜ冷蔵庫は生活感が出やすいのか

キッチンの中でも、冷蔵庫は存在感が大きい家電です。

サイズが大きいことに加え、

・マグネット
・メモ
・プリント
・買い物リスト

などを貼ることも多く、生活感が出やすい場所になります。

せっかく注文住宅でおしゃれなキッチンをつくっても、冷蔵庫が視界に入ることで雰囲気が変わってしまうこともあります。

そのため最近は

「冷蔵庫を見せないキッチン設計」

を取り入れる家づくりが増えています。

 

冷蔵庫はパントリーに置くという選択

今回の住宅では、冷蔵庫をキッチンではなくパントリーの中に配置しています。

キッチンのすぐ横にパントリーを設け、その中に冷蔵庫スペースを確保しました。

こうすることで

・キッチンがすっきり見える

・生活感を隠せる

・収納をまとめられる

というメリットがあります。

キッチンから冷蔵庫まで少し距離はありますが、隣接しているため実際の使い勝手はほとんど変わりません。

 

両サイド収納の大容量パントリー

 

このパントリーの特徴は、両側に収納棚を設けていることです。

ここには

・食材ストック

・飲料

・調理器具

・日用品

などをまとめて収納できます。

特に三重県のような地域では

・お米を大きい袋で購入する

・お米をいただく

・まとめ買いをする

といった生活スタイルも多くあります。

そのため、大容量のパントリーはとても実用的な収納スペースになります。

 

ドアを付けないことで使いやすい動線に

 

このパントリーは、あえてドアを設けていません。

ドアがあると

・開ける

・閉める

という動作が増えてしまいます。

ドアをなくすことで

料理中でもサッと入って、サッと取り出せる使いやすい動線になります。

また、冷蔵庫もパントリー内にあるため、多少見えても問題ありません。

 

注文住宅では「収納の考え方」が重要

家づくりでは、収納量だけでなくどこに収納を配置するかもとても重要です。

例えば今回のように

・冷蔵庫をパントリーに配置

・キッチンはすっきり見せる

・ストック収納をまとめる

といった設計にすることで

見た目と使いやすさを両立した間取りになります。

注文住宅では、このような細かな設計が暮らしやすさを大きく左右します。

 

冷蔵庫の位置でキッチンは変わる

冷蔵庫は、家づくりの中でも意外と見落とされがちなポイントです。

しかし配置を工夫するだけで

・キッチンの見た目

・収納の使いやすさ

・家事動線

が大きく変わります。

注文住宅を検討している方は、ぜひ「冷蔵庫をどこに置くか」という視点でも間取りを考えてみてください。

パントリーと組み合わせることで、すっきりとしたキッチンと快適な収納を両立することができます。

後悔しない家づくりのために、ぜひ参考にしてみてください。