代表取締役 竹森 徳人 自己紹介へ

手触りと数値①

ごく合理的に考えれば僕たちの食事は究極的には宇宙食のような考え方で、必要なカロリーとビタミンを接種すれば生きるということ自体はきっと可能だとは思います。

 

比較が極端になりましたが、

『では、そんな食事をされているか?』

『それは楽しい食事時間になるか?』

そんなことを考えますと、多くの方にとって答えは

『NO!』

ではないかと思います。

 

やはり色々な食材を使っての料理を食べるということは生きる喜びの大きな要素のひとつだと思います(少なくとも僕自身はそう思っています)。

 

 

つまり、人間は合理的判断だけで生きている訳ではないという端的な事例のひとつとして『食べるモノ』のことを挙げましたが、その考え方を『家』に置き換えて考えるとどうなりますでしょうか?

 

勿論、僕たちの考える『住み心地の良い家』においても数年前に比べて凄く性能面は良くなっておりますし、性能と言う概念を置いてけぼりにするような家は宜しく無いと信じて止みませんが、それでも声を大きくして申し上げたいのは、性能一辺倒の家ってあなたとあなたのご家族に本当に必要ですか?ということを申し上げたいと思います。

 

例えばそれは、あなたがいつも運転する自動車にレーシングカーのような競技用の仕様が必要か?みたいなことなんです。

 

基本性能の高い家は必要ですが、数値でコンマ幾つの性能を競うような家づくりも悪いとは言いませんが、

『基本性能を担保しつつ、まともな材料とキチンとした職人さんとつくる家はどうだろう?』

という考えについて再度ジックリお考え頂くのが良いように感じることがあります(これは建築側がもっと丁寧にお施主様に寄り添って考えるということももっと必要であるという自戒も込めてですが)。

 

そのハイスペックで高額な家を実現する為に、間取りの要素であったり、仕上げの要素が蔑ろになるのであれば、それは本末転倒と言うべき家になるかもしれません。

 

大切な情報を提供してるものもありますが流行りの情報で家づくりを考えるのもありですが、先ず先ず家づくりでご自身やご家族が実現したいと熱望すること腰を据えてお考え頂くことが大切だと思います。

 

  


 

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