代表取締役 竹森 徳人 自己紹介へ

手触りと数値④

幾分マニアックな話になるのかもですが、車種に依ってはという前置きが付きながらも、最近マニュアルトランスミッション(MT)に乗る方が結構いるようです。

 

例えば

ホンダのシビックタイプR

トヨタ自動車の86

マツダのロードスター

スバルのBRZ

スズキのジムニー

などはマニュアル比率が高い自動車になると思います(正確にデータで見た訳ではなく個人的な感想もありますが)。

 

そもそも新車販売ではマニュアルトランスミッション(MT)が大変少ない中ではありますが、それでもなおMTを選んで乗るということの意味は、よく言われるように自動車を自分の思うように操れるという部分が大きいのではないかと思います。

 

渋滞時や坂道発進時の不便さではなく、思うように自動車を操って乗りたいという欲求は、便利で快適なオートマティックトランスミッション(AT)を経験し、グルッと1周して原点回帰したような話で(お若い方は違う部分もあるんだと思いますが)、(僕個人はMT車は所有しておりませんが)大変素晴らしいことと思っています。

 

 

同じような話で、先日伺った馴染みの時計屋さんで、最近腕時計に興味を持たれた方の相当数が手巻き時計に拘って探しておられるとのこと。

これまたMTの自動車と同じように『手巻きの腕時計なんて不便じゃん』ということで自動巻きやクォーツの時計が沢山あるにも関わらずです。

時計屋さんに聞くとことに依りますと、手巻き時計の巻き音や手触りに思うところがある方が結構おられると言うような話でした。

 

これも便利さの追求ではなく、モノとの付き合いを重視された面白い傾向だなぁと思ったりすることです。

 

またまた、こういった考え方を『家づくり』、『住まい』、『暮らし』などに置き換えて考えるとどんな風でしょうか?

 

それはきっと、自然素材の手触りやぬくもりのある素材で仕上げがされた、職人さんが手作りした、光や風が入ることが計画された家なように思います。

 

人が集い過ごす場所だからこそ、機械に頼るばかりの室内環境ではなく、自然と仲の良い家づくりこそが必要なように感じます。

勿論、性能を蔑ろにして良いという話は全く無くて、基本の性能シッカリ担保しつつ、やり過ぎでないという視座こそが大切だと思って弊社の基本仕様は作り込まれております。

  


 

三重県で注文住宅を建てるリビングモチーフキキ

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