代表取締役 竹森 徳人 自己紹介へ

演繹法的解決と帰納法的解決。

これはお客様の性格や状況にも因るので、どちら良いとか悪いという事ではなく、「そういうもんである」というお話なんですが、家の個々のパーツのイメージが非常に明確で、「ここはこうであって欲しい」とか「ここにはこれを置く予定」というレベルまで考えてから打合せに臨まれるお施主様と、ある部分だけ非常にはっきりイメージされて打合せにいらして頂くお施主様があります。

 

前者のお客様だと例えばある程度整った譜面がある音楽の演奏のセッションといった趣で、僕たちは楽器を正確に演奏するとか、お互いの「間」とか「感触」を確認しながら考えていくような家づくりになり、後者のお客様だと例えば「TVボードはこれが理想!」だとか「お風呂はこうしたい」といった感じでそこをベースに考えていくといった、云わばモチーフのようなものがあり一緒にアイディアを出しながら譜面から作っていくというイメージでしょうか。

 

 

いずれの進め方の場合にも難しさや楽しさがある訳ですが、考えてみると「コンセプト的なものがはっきりしている場合、あれがお好きななら、これが好きなのでは?」と考えていくという意味で演繹法的だともいえるし、「大好きな部分として、そんな風(例えばキッチンは絶対に白とか、そのくらいのことでも大いに参考になります)にイメージされているのであれば、きっとこの部分もこういった感じが好きなのでは?」と煮詰めていく方法というのは帰納法的であるともいえるように思います。

 

そう言った分類に何かしら意味があるという事ではなく、せっかくの家づくりで会社都合で進めていくような家づくりではなく、最上段に記載させてもらったように家づくりはお客様次第で打合せの流れのようなものがあり、その流れに逆らわず色々話をしながら打合せを進めていくのが良いように思います、という話でした。

 

 

  


 

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