家の計画案ですが多くの計画案が出来上がってしまうと『そういうことね』みたいな感じでご理解頂けることが多いのですが、何度もBLOGでも書いてきましたが、(何の自慢にもなりませんが)僕は計画案作成において基本的に自分は遅筆だと思っています。

 

ですのでササッーと間取りを描ける人はホント凄いと思います。

 

 

とは言え、同じお客様、同じ条件、同じ敷地についてしつこく考え続け、何度か現場に行ったりして土地を見たり、Googleアースや自分で撮影した写真を何度か見ていると突然『今まで何を悩んでいたんだ!』と思えるような計画が一筆書きで描くように発想できることもあります。

 

その瞬間はとても気持ちが良いものでもあるし、そうやって描けた間取りはなぜかお客様にも感じて頂けることも多いようでOKを頂ける確率も高いように感じます(毎度がそうだと良いと思うし、自分でコントロールできると良いように思いますがそれ程話がうまくなるものでもありません)。

 

何せ僕の場合、まだまだ間取り作りは難しいし毎度同じくらい大変であるという話でした。

 

仕上げはお客様と楽しくお話ししている内に出来てくるといった感じなんですが。

  


 

三重県で注文住宅を建てるリビングモチーフキキ

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