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注文住宅で理想のキッチンをつくるには?レイアウト・収納・動線の基本

公開日:2026/01/23(金) 更新日:2026/01/13(火) 家づくりコラム

注文住宅を検討されている方にとって、キッチンは家づくりの中でも特にこだわりたい場所のひとつではないでしょうか?

毎日使う場所だからこそ、使い勝手や居心地の良さ、家族とのつながりを意識した設計が大切です。

本記事では、キッチンのレイアウトや収納、家事動線の考え方を中心に、理想のキッチンをつくるための基本ポイントをわかりやすく、あなたらしいキッチンづくりのヒントをお届けします。

 

なぜ「キッチン設計」が注文住宅で重要なのか?

注文住宅では間取りを自由に決められるため、キッチンの形や位置も自分たちのライフスタイルに合わせて設計できるのが魅力です。

しかし自由度が高い分、「何を基準に決めればいいかわからない」というお悩みもよく聞きます。

特にキッチンは、見た目の美しさだけでなく、“日々の使いやすさ”が暮らしの満足度を大きく左右する空間です。

 

【レイアウト編】キッチンの基本5タイプと特徴

キッチンのレイアウトは、家事のしやすさや家族とのコミュニケーションに直結します。

代表的な5つのレイアウトを比較して、自分たちに合った形を見つけましょう。

I型キッチン(壁付け)
 → 壁に向かって調理するシンプルなスタイル。省スペースで費用も抑えられる。

II型キッチン(セパレート)
 → シンクとコンロが別の壁に。調理スペースが広く、複数人作業に◎。振り返る動作は増える。

L型キッチン
 → 動線が短く効率的。コーナー部分の収納工夫がカギ。

U型キッチン
 → 3面を囲む形で作業スペースが広く取れる。本格調理派に人気。

アイランドキッチン
 → 壁から独立した開放型。デザイン性&コミュニケーション◎。スペースが必要。

 

【収納編】「しまいやすい=使いやすい」キッチン収納の工夫

どんなに見た目が良くても、収納が足りないと使いづらいもの。

注文住宅ならではの工夫で、毎日の家事がラクになる収納設計を考えましょう。

パントリー(食品庫)の設置
 → ストック収納や災害備蓄品の管理にも便利。広さや棚高さを自由に設計可能。

引き出し収納の活用
 → 一目で見渡せる収納で調理効率UP。最近の主流です。

吊戸棚やカウンター収納
 → 高さに注意しながら、出し入れしやすい配置に工夫を。

 

【動線編】毎日をラクにする“家事動線”の設計

キッチンは単体で完結する場所ではありません。

洗面・脱衣所、パントリー、勝手口などとつながる動線を意識することで、家事効率が大きく変わります

キッチン~洗面・ランドリースペースの距離感
 → 水回りを集約する設計で、同時進行の家事がラクに。

回遊動線を意識する
 → 複数ルートで回れる設計なら、混雑回避&動きやすさ◎

ゴミ出しや買い物動線
 → 駐車場や勝手口との位置関係も要チェック。

 

【自然素材との相性】キッチンにも“心地よさ”を

注文住宅で自然素材を取り入れるなら、キッチンにもその良さを活かす工夫をしたいところです。

無垢材の床や天井
 → 温かみと足触り◎。撥水仕上げでキッチンにも対応。

タイルや塗り壁との組み合わせ
 → 調湿効果や落ち着いた風合いで空間に調和。

 

まとめ|“私たちらしい”キッチンをつくるために

理想のキッチンは、見た目のデザインだけではなく、暮らし方に寄り添った使いやすさと心地よさがあってこそ実現します。

注文住宅ならではの自由度を活かして、自分たちの生活に本当にフィットするキッチンをじっくり考えてみてください。

収納や動線、レイアウトを丁寧に設計することで、毎日の料理がもっと楽しく、もっとラクになるはずです。

あなたの理想をカタチにするために、私たちと一緒に“暮らしの真ん中”をつくっていきましょう!

 

  


 

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