代表取締役 竹森 徳人 自己紹介へ

新しいリフォームの形。

大きめのリフォームの案件を続けざまにご依頼頂いております。  

リフォームのご相談と言いますと少し前までですと

水廻りや外壁と言った劣化に対する工事と言うイメージでありましたが  

ここのところの傾向は

『家族構成の変化に合わせたリフォーム』のご相談が多くなっております。  

 

例えば 1階の和室の続き間が遊んでいるので

親御様のスペースにさせて頂くご依頼。

(和室を大人用の寛ぎ部屋兼主寝室+ウォークインクロゼット+トイレへ改修)

こちらは軽量鉄骨のお宅でした。  

2階の子供が巣立った後の部屋を、

若い世代のスタイルに合うようにという改修。

(和室・洋間を若い世代の為のLDK+主寝室+ウォークインクローゼット+書斎+子供室+トイレ・洗面へ改修)

こちらは土壁が入っているタイプの木造住宅でした。  

実はお客様からご指摘頂いたのですが、

こう言った旧来型の水廻りだけでなく

こう言ったライフスタイル追従型のリフォーム益々増えるのかもしれませんね。  

考えてみると旧車に最新型テクノロジーを載せて乗る感覚にどこか近いのかもです。

モチロン旧車を旧車のオリジナルのまま乗ることにも深い敬意を払う訳ですが、

その辺の方向付けはお施主様の好みとか

考え方次第で当方からのご提案はモチロン変わります。

 

 

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従前のイメージをよくご存じ頂いておりますからこそ

お引渡時のお客様の驚かれる顔が嬉しくて仕方ないです。

リフォームではどうしても住みながらの工事と言う場合が多いですし

着工前には窺い知ることの出来ない躯体の状況もありますので

お施主様ご家族と業者の根本的な信頼関係を元に、

一緒に確認しながら進めるという部分が不可避となります。  

リフォーム工事大きな宣伝をしている訳ではありませんので

まだまだご依頼は当社お施主様OB様からのご依頼が多かったりですが

リフォームに関しましてもご提案させて頂けること沢山ありますので

是非ご相談下さいね。

  


 

三重県で注文住宅を建てるリビングモチーフキキ

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