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スタイル | Style|ラグジュアリー | Luxury

自然素材と機能美が融合したイタリアンモダンの家

  • 特徴的なブラックの外観。へーベルパワーボードを採用。
    独特な質感を持つ色合いは、職人が3度手塗りした逸品。

  • 沖縄ヒンプンを下敷きに作り込まれていきました門柱。黒×金属色の建物とのコントラストでブラウンをセレクト。

  • 黒を和らげるシルバーとブラウン。

  • アプローチのアーチをくぐると目に飛び込んでくるデッキ。
    子どもや愛犬のために考えた設計で、外部から保護されたプライベートスペースを確保。
    「愛犬と子供たちが毎日元気に遊んでいます。」とのこと。

  • 照明器具の色によって帰宅時の雰囲気が随分異なります。良し悪しをご案内させて頂いた上でお施主様には慎重なるご検討を促させて頂いております。

  • インナーテラスにも大判のタイルを施工させて頂きました。タイルですがサイズ感によっても雰囲気が随分異なりますので可能であれば、現物確認されると良いと思います。

  • インナーテラスはプライバシーが確保されますのでカーテン無しもあり得ます。(実際にはブラインド設置されて生活されておられます)

  • 吹き抜けでは夏以外は日差しもご馳走です。

  • 2階廊下の方向性を強調するためスリットを使い、更にそこに濃い色を持ってくることで、視覚的に方向性を意識してしまう照明計画。

  • 回遊できるLDK。家の計画において突き当りがない家は、非常に便利なことが多いです。

     

  • 化粧の梁と柱が印象的なLDK。吹き抜け部分の手摺も鉄骨にすることでより開放感を強くしております。

  • 全体を濃いトーンでまとめていった本宅。そこにパープルを入れると一気に雰囲気が華やかになること、ご覧頂けるかと存じます。

  • 花粉の時期や天候不良時内干しをすることを目的とされたホール。内干し場をご依頼頂くお施主様増えております。

  • 吹抜けの位置面は隣地からの視線を切るためにも不透明のガラスを設置させていております。ちょっとしたことですが大切なことと思います。

  •  吹き抜けの場合、照明設置箇所が少なく、計画段階でどう照度を確保するか十分に検討が必要になります。

  • 家の中心に鎮座する大ぶりのソファ。家の計画時にはソファとダイニングテーブルのサイズはプラン内に反映していくべきです。

  • TV設置される予定の壁にはガラスタイルが施工されております。そこにダウンライトの光を当てるという計画です。

  • 大きなインパクトを持つ吹抜け。宅内干しを目的として広いホールが設置されております。

  • 脱衣室床も異なる種類を施工することでずいぶん雰囲気が異なります。

  • 洗面所とトイレの床をアニマル柄を採用し、単調になりがちなサニタリースペースにアクセントと遊び心を加えている。

  • 対向の壁面の面積をフルに活用した大収納が洗面所に設けられたことで、
    機能性と利便性抜群の空間として、大活躍している。

  • オリジナルフロアのスクラッチ加工(行け表面のうねうね加工)はおかげ様で良い評判を頂いております。

  • 階段にも東側の窓からたっぷりの光が差し込み、それだけでも十分明るいが、さりげなく取り付けられている照明によって、窓からの光の届かない部分や、夜間でも明るく照らし出され、まさしくデザイン性と機能性と安全性が融合した、無駄のない配置になっている。