自分らしく、自由に住まう。35坪の平屋に詰め込んだ、ふたりの「好き」と快適
スタイル | Style|モダン | Modern
ご夫婦のための平屋の計画で、ふたり暮らしとしては少し大きい約35坪の家ですが、その理由はこちらの家、外国の家で見ることがあるような、各室専用のお風呂・洗面・トイレがあります。
結果チョット他所では見ないようなユニークな間取りになったわけですが、こちらのプラン弊社女子スタッフ絶賛。
これからの時代、それぞれの部屋にそれぞれの水廻り設備というのもありだと感じた次第です。
東面道路に面した敷地でありましたので、建物全体をL型とし、積極的に光が入るような計画とさせて頂きました。
外壁は弊社標準仕様のALCのネイビーカラーをご選択頂き、外構のアプローチ部分は少し明るめの色でまとめられていきました。
玄関扉前のフェンスは目隠しと転落防止の為に設置されております。
玄関タイルは施工できるとき、またそれが似合うイメージが湧くときは積極的に600角のタイルをお勧めすることが増えてきております。
600角だと歩くのも楽ですし、見栄えも良くって評判も良いです。
シンプルですが必要なモノが揃った玄関ホールからリビングへのアプローチ。
玄関ホールですが、窓が取れる時は積極的に窓を設置したい所。
玄関ホールまたは玄関扉本体にガラス面がないと、暗い玄関ホールになります。
照明を付ければ良いのかもしれませんが、晴れているのにいつも玄関暗いのはなるべく避けたいと考えております。
ダイニングからリビング方向を見ています。
印象的なペンダントライトは何となく海を感じて頂ければ、それは正解で、こちらの照明器具は、とあるフランスの港町の名前を付けられています。
床はタイルとなっており水撥ね対策が施されております。
リビングからダイニング方向を見た1枚です。
フロアは弊社のオリジナルフロアのグレイ(凹凸加工がされておりますことご確認頂けますでしょうか?)。
またキッチンカップボード部分は製作とさせて頂いております(キッチン収納なりますカップボードいつもきれいにしておくことは大変ですので、こういった扉付きですとパッと隠したいものが隠せるのは大きなメリットかと)。
リビングでお過ごしの時間を密なモノにすることを目指し、どこからも誰からも全体が見渡せるように計画されております。
ひとつひとつの部品を丁寧に選択していくことでこちらの写真のような『端正な』と言って良いような空気感の空間が生まれます。いつも申し上げておりますが、(これは難しいことではありますが)家に設置するモノは部品ではなく常に全体感をイメージ頂くことがとても大切です。
弊社自慢の大型イタリア扉(LA VIVA)は今回ネイビーをご選択頂きました。
隣の掃き出し窓が小さく見えてしまうほどの圧倒的な大きさを持つ扉となっておりますことをお感じ頂けるのは無いでしょうか?
こちらの個室では洗面が部屋から見えてきます。
これにより抜け感が強まり、部屋が広くお感じ頂けるのではないでしょうか?
但し、弊社の断熱気密レベル前提とし、冬の脱衣時も特に寒さは気にして頂かなくてOKだからこそ実現できた間取りとも言えます。
製作の洗面化粧台の背面のタイルは動きのあるものをご選択頂いておりますので、鏡後ろの間接照明が綺麗にあたり陰影が特に美しいかと思います。
寝室の照明は間接照明やブラケット照明が特に良いように感じております。
ベッドに入り枕に頭を置きますと、日本の住宅レベルの寝室の広さですと、照明器具を寝室の天井のどこに設置してもやはり眩しいと感じられることがある思います(すぐに眠れる場合は、特にそこは気にしなくても良いのかも知れませんが)。
*シーリングファンはお施主様手配のモノです。
こちらのお部屋はシャワーブースが設置されております。
トイレはごくシンプルに。トイレの収納はナカナカ良いモノ少ないのですが、こちらのメーカーのモノは既製品の中ではシンプルながらオススメしやすい素敵なデザインで、よく考えられた収納となっております。
もうひとつの個室。天井に刺し色を入れた以外はごくシンプルな取りまとめがされております。
クローゼット扉は3枚の引き違いのルーバー扉タイプですので、クローゼット内に湿気も籠りにくく、またクローゼット扉と異なり、両端までしっかり開閉しますのでモノの出し入れも容易となりますのでオススメ品のひとつであります。
製作の洗面化粧台ですが、こちらでも背面のタイルは動きが大きいモノをご選択頂きましたので、光が伸びて当たり、綺麗に陰影が表現されています。
こちらの個室からは直接タイルテラスに出られるように計画させて頂きました。
経年で植栽が立派になってきて、また駐車場の車で室内は見えにくくなってきます(勿論カーテンを設置されますので、その時点で外部からの視線は切れるのですが)。
印象的な壁紙でまとめられたトイレ。
もうひとつのトイレと同じくシンプルながら必要なモノはそろっていると言えるトイレになっております。
タイルテラスは大好きな仕上げ方のひとつですが、夏の暑さ対策は必須となります。
建物南側ですが、こういった部分は砂利で仕上げをさせて頂くことも多いですが、今回はウッドチップとさせて頂いております。
夜の光が外にこぼれ出すと、窓の大きさを特に感じます。
窓の設置は色々な目的、意図がありますが、大きな窓は何にも代えがたい解放感と風景を家に呼び込んでくれます。
ギュッと色々なモノを濃く詰め込んだお宅となったことをお感じ頂けたら嬉しく思います。
こだわりの、誰も見たこと無いような間取りで、ご自身の好きを沢山盛り込んで、自分らしさを表現できるのも注文住宅ならではの醍醐味と言えるのではないでしょうか。
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