いつも家族を感じられる自然素材の家

― Simple chic but colored ―

 

断片化されはいましたが大筋でははっきりとしたビジョンを持って当社にご相談にいらして頂きました本宅のお施主様。

 

外観やLDKのように外向きの顔やパブリックの要素の部分と、プライベートになります2階のまとめ方のご依頼のギャップが非常に印象的でした。

 

当社では基本どちらのお施主様におきましても、深いコミュニケーションを介しての家づくりに取り組ませて頂いておりますので、出来上がりました家自体にはやはりお施主様の人柄とか性格とか、『らしさ』が良い意味で表出されるものと感じます。

 

またこちらのお施主様の合理的な思考に充分お応えさせて頂くために2階の計画(それに伴い外観も)を何度か計画し直しがありましたことは当社に取っても良い思い出です。

 

そう家の計画づくりは1回でうまくいくこともあれば、こちらのお施主様のようにご納得頂けるまで何度も描きが必要になる場合があります。変に妥協せず議論を尽くして引渡時に喜んで頂けることこそ、我々の存在意義のひとつだと思っております。

 
外観

 

白と黒でキッパリとまとまられた外観。

中途半端に躊躇するのではなく、まるで居合の踏込のように鋭く切り込みます。そしてその強いイメージを中和するための外壁の塗り仕上げ。全てに意味があります。

 
玄関①

玄関ホールも饒舌な空間です。無垢板、漆喰、ハイドア、ガラスブロック、タイル、石、そして回り込みますと玄関に洗面があります。

 

 玄関②

こちらのお宅では各部分で縦方向を強調するまとめ方をさせて頂いており、またその流れで玄関ニッチをダウンライトでやさしく照らすことと合わさり印象的な玄関になったのではないでしょうか?

 

手洗い

スッキリとシンプルにまとめられた玄関洗面。玄関内にあります同じ『白』でも素材の物性で強弱があり、どの『白』も埋没しません。その辺りの素材の強弱を加味しての当社からのご提案もお施主様からご期待頂いております事項かと考えております。

 

トイレ

 

トイレは天井照明を間接照明とし、反射の多いガラスタイルを壁に、床は大判タイルを奢り色数を押さえているのでシックなんですが、そんな中にも豪奢な空気を感じずにはおられません。写真には出ておりませんがこちらのトイレ窓も縦長とし同じ要素を繰り返し表現することで、お家全体としての一体感を醸造します。テクニカルな話かもしれませんが、家を全体として捉えて見るという事は非常大切な事だと考えております。

 

リビング①

 

L型でまとめられたLDK全景。三重県で一般的に販売されています規模の土地に対しましてはL型の家の計画と言うのは光や風を合理的に入れやすく感じております。こちらも色数を押さえ禁欲的でシックな空気感を作り出すことが目指されました。

 

ダイニング

キッチンは家事動線の合理性、ダイニングには明るい場所への配置、よく風が動く窓の計画が施されております。

 

ダイニングキッチン

ダイニングは東からも南からも陽が入り、1日気持ちよくお過ごし頂ける位置にありまた、キッチンからはいつも全体を見ていられるように計画させて頂いております。

 
リビング②

LDKからリビングドア方面を見た写真です。お気づきになられるかと存じますが、こちらのお宅LDK隣接の和室4.5帖があります。

 
和室

リビング③

和室の上の写真奥は堀ゴタツのように足を入れて読み書きしたり、パソコンを使ったりと言う用途で計画されております。壁は当社和室壁標準仕様の薩摩中霧島の2色使い。濃い方の仕上げの方へは間接照明を当て陰翳を、明るい仕上げの方にはシンプルな中にも主張のある建具を施工させて頂いております。


廊下

シンプルシックな1階とガラッと雰囲気を変えて2階の各室扉は職人さん造り付けの色扉。こういうのも面白いです。そして細かいことですがドア上にはスリットを作り、室内に家族の雰囲気を感じることが出来ます。

 

  

 


 

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