美味しい笑顔がはずむ平屋のBBQ HOUSE

令和元年1棟目のお引渡はBBQ好きなご家族ための38坪と大きめの平屋でした。

(着工当時は令和元年1棟目を狙っておりました訳ではありませんでしたので、嬉しい誤算のひとつとも言えますね)。

 

 

外観はALCの塗り仕上げのフラ目地工法の本当に純白と言って過言ではありません「白」です。

こちらのフラ目地工法ですが、仕上がりのテクスチャーが非常に素晴らしいのでどうしてもとお施主様(特に奥様)の強いご希望でした。

 

そして平屋ならではの大きなクビレ空間がBBQスペースとなります。こちらBBQ時のキッチンからの動線にも配慮した位置で平面計画が進められました。

 

モチロン外遊び時に困らないように照明や給排水設備もバッチリ設置させて頂きました。またテラスとしてタイルで仕上げておりますので掃除やメンテと言った管理上も非常に楽ちんです。

デッキのご希望を多く頂くのですが、タイルも是非トライして頂くと良い材料かと思います。費用面では一般的なデッキより少し割高ですが、タイル表情も多いし、何せ管理が楽です。

 

 

玄関アプローチ横には自転車を押して上がれるようにとスロープを設置させて頂きました。

勾配的には緩いスロープとはなりませんが、

それでも自転車を階段で上げるかスロープで上げるかは大きな違いがあると思います。

そして、本宅では写真正面のガラスの引き違い戸奥が収納になっておりますので、そちらに格納できます。

 

 

 

玄関扉を開けますと当社標準仕様の自慢のイタリア扉(今回は紺です)が迎えてくれます。

そして、吹き抜けになった明るい玄関にはニッチであったりガラスブロックであったり、ブラケットの照明であったりと様々な建材がお出迎えしてくれます。

 

 

 

 

 

大きくタップリ光の入るLDKは和室と繋がりを持たせ、全開にしますと約30帖近いワンルームになります。オリジナル家具はグレイを中心にまとめていき雰囲気は大人カジュアルと言う感じでしょうか。

 

リビングをまとめていく中でお客様より「実は自分はタイルの雰囲気、手触りが好きなんだと気が付きました」と仰って頂けたことも実に印象的で、家づくりが進むにつれて膨らんでいくイメージとか本当に大切だと思うし、大切にしたい部分です(今回LDKではキッチン前の腰壁とカップボード内に施工させて頂いております)。

またこちらのお宅では室内犬が居ることもあり、リビングと和室を区切る建具は製作させて頂いております。

またキッチン腰壁前に収納家具を製作させて頂いており、これで細々したものはダイニングテーブルに座りながら取り出せるという風になっております。

 

 

 

南東角に位置します和室はやはりと言った所で非常に明るく快適空間です。

本来6帖の空間ではあるのですが、リビングと連続する和室であることもあり畳は3帖の縁無しタタミを市松に施工させて頂き、その周囲はリビングと同じ床材で仕上げさせて頂いております。そうすることでLDKと和室の連続感が増え、違和感が少くなくなるモノと思います。

 

こちらでも床の間はグレイのタイルと襖はブルーグレイを選んでおり、壁天井はカジュアルな雰囲気を持つものをセレクトすることで全体感を作っております。

これはいつもどのお客様にお伝えしておるのですが、仕上げ材を決定されるときはパーツでなく全体でとお伝えしております。

 

 

 

 

大きく雰囲気の異なるトイレ、ご夫婦で担当を決めてまとめていきました。

こういった遊びとかデザインの方向性の振幅を大きく持たせるのも、また注文住宅ならではの楽しい部分ではないかと思います。

 

 

 

図面の表示をさせて頂いておりませんので、どうしても分かり難い部分になろうとは思うのですが、写真のように収納もたっぷりで、冒頭の自転車収納スペースから連続するユーテリティ空間があったり、キッチンからの洗面へのアプローチ動線や、造り付家具、家の中心付近に設けられたファミリークローゼットであったり、家事動線にも非常に拘られており、実はリビングに90インチのプロジェクター天井に設置され、その後ろの壁上部にはスピーカーが設置されていたり、DJスペースのある書斎等々本当に山盛りの拘り住宅となりました。

 

 

 

 

注文住宅を建てるという事は本当に『自分がどう生きるか』ということを深く考えたり、宣言するようなものであると言えるということを非常に具体的に体現しているように感じずにはおられない本宅。

 

お引渡のタイミングは偶然ではありますが、当社に取りまして「令和元年1棟目のお引渡しのお宅」の名に大変相応しいお宅になったように感じます。

 

令和時代も拘りとスタイルを持ったお施主様とじっくりと向かい合い、決して棟数を追う事でなく、納得のいく家づくりを丁寧に丁寧に進めたく思います。

 

 

 


 

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