素材とデザインにこだわったラグジュアリーな家

当社お客様に比較的多いのかな、という気がします『黒』をテーマにした家づくり。
考えてみると『黒』に拘った家って、まだ当社のお客様以外では
あまり多くないような気もしますね。

確かに『黒』は白や赤・青・黄色といった色や、
アースカラーやあるいはヴィタミンカラーや柄物をテーマにする場合とは
違った難しさがある訳ですが、
『黒』はもっともセクシーでクールな色でもあると考えています。
よって取扱いは本当に慎重に取り組まなければ台無しになりかねません。

 

外観は大きなボリュームの組み合わせと、
異素材(ALC+木+タイル+ステンレス)の組み合わせで表現されています。
圧倒的に広い玄関スペースの贅沢な作り込みで、
否応なくこの家の内部を予感せずにはいられません。

外観

外観②

 

下履きのスペースのタイルと、上履きのスペースの本物の大理石の目地を通すことで整然とした趣を表現し、さらに玄関に立った時に縦方向を強調した照明計画とすることでより奥行きを作り、更にその目線の先に鈍く光るガラスタイルをニッチに持ってくることで、より強い印象を来た人に与えることが目論まれました。


玄関

 

またリビングドアの向きを玄関に対して垂直にすることで空間としてのノイズを減らし、照明からニッチへの目線の動きを強調することが目論まれました。そして天井に比較的濃い色目を持ってきたのも本宅の特徴を物語るひとつの要素になっています。

 

圧倒されるような迫力のあるリビング。壁の漆喰や石、無垢の床と本物ならではの存在感が家に力を与えるものと感じています。

 

またグレイや黒を主張させ過ぎないように挿入していくことをお施主様と慎重に協議しながら作り込んで行ったのは楽しい家づくりのプロセスのひとつです。例えばコックさん自慢の食材に自分の好みを伝えて、それがお皿に載って出てくるようなことです。この瞬間や過程は家づくりを通してしか体験できない楽しい時間のひとつとだと思います。

 

リビング

リビング②

リビング側からダイニング方向に目線を移すと、リビングとダイニングがブロンズブラウン色に塗られたガラス扉で区分けされています。

 

このガラス扉は他の建具と合わせて天井目一杯までの高さにしていますので、スッリキとした中にも存在感を感じさせるものとなっています。

 

また当社自慢のイタリア製のハイドア『LA VIVA』のボルドー色はこの写真では見えないのですが2本使わせて頂いており、鉄骨階段も強めのデザインでまとめさせて頂きました。

 

LDK

ダイニングから見たリビング方向の写真です。

黒、白、グレイ、ブロンズブラウン、ボルドー、ゴールドと実は色味が多く饒舌になるはずの空間ですが、落ち着きや一体感をお感じ頂けるのではないでしょうか?

この辺りが『黒』の魔法と言いますか、強みのひとつだと思っています。

ダイニング

ダイニング②

 


トイレ

こちらはトイレです。

 

ガラスと大理石の組み合わせを壁に、そして目に光が入り過ぎないように背面から間接照明で明かりを確保させて頂きました。

 

主寝室はズバリ『黒』の空間です。天井をスッキリ作るための折り上げ天井と間接照明の組み合わせは当社の得意とする形態です。

 

考えてみると帰宅してLDKで寛いで、それから1日の終わりをゆっくり迎えるための寝室が必ずしも明るい必要は無く、それよりもお施主様が睡眠や休息を充分得たり、自分らしさを感じる空間でありましたら、それが家である以上、寝室と言う部屋が明るい必然性も少ないとも言えるのかもしれませんね。

 

寝室

 

 絵のような美しさを持つ、当社自慢の夜のワンショット。作品と呼ぶに相応しい素晴らしいお宅になったと感じています。

 

外観夜

 

外観夜②

 

 


 

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