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美しいデザインの家で感性を磨こう

  • 外構までしっかり作り込みをしていくと家の雰囲気も随分変わります。

  • アプローチの計画は初見で分かりやすく作っていく場合と意図的に分かりにくくする場合があります。こちらはパッと見て判断できるアプローチです。

  • タタミコーナーからリビング方向。化粧梁と縦格子と色を合わせていくと一体感が生まれます。トーンを合わせていくやり方とワザと外していくやり方があります。

  • 全体としてこげ茶でまとめているものの、濃いトーンのシルバーをアクセントに入れていくというまとめ方です。キッチン前壁は600角のタイルですが表情が多く、インパクトも強めです。

  • 階段の形状はどんな位置に階段が設置されるかによってデザインは左右されます。デザインだけで進めてしまうと思わぬ結果になることもありますので注意が必要です。

  • 写真右の掃き出し窓は、東向きになります。より明るいダイニングにするか、もう少しコンパクトな窓にして壁を作っていくという方法があり、良し悪しの吟味が必要です。

  • キッチン前壁施工の600角のタイルですが割り付けでだけでなく、施工方法にもひと工夫加えております。写真では分かりにくいのですが。。。

  • 畳コーナーは、全面を畳にするものありですが、少し板間部分を作っていくと飾りにも適したスペースになります。

  • 階段についてですが最短で上がっていく場合と、本宅のように少し余裕をもって計画をさせて頂く場合があります。

  • 人の手が触れる部分には木を施工させて頂いた製作階段です。手摺も拘ると面白い発見がたくさんある部分と思います。

  • 玄関にはフロートタイプの下駄箱を施工をさせて頂きました。下駄箱も靴の収納以外の目的を意識的に考えることで必要な形状は異なってきます。

  • 玄関は間接照明のご提案が多い場所です。何をどう照らすかいつもイメージに入れておくことが必須です。

  • 当社自慢のイタリア扉と石材の美しいコントラスト。素材感を大切に。

  • 階段利用時の風景です。階段は開口部の位置も非常に大切になりますので事前の十分な検討が求められます。

  • 2階ホールや廊下も壁の設置方法でずいぶん雰囲気変わりますので意識的に考えていきたい部分です。

  • 2階階段ホールに設置されたシンプルな製作の洗面。形状はシンプルでも壁面のガラスタイルでインパクトは強めになろうかと思います。

  • 金色が入るクロス仕上げの壁ですが屏風の使用方法ように、そこに光を当てることで反射がうまれ、より光が多く届けられます。

  • 書斎スペースの間接照明です。ここでも大切なのはどういった目的の空間であるのか使用時間も含めてお施主様と十分な事前相談が必要です。

  • 吹き抜けのネガティブを解消するためには断熱気密の向上が必須です。

  • 窓位置や形状の工夫で破綻のない外観にまとまっていることが確認頂けるかと思います。

  • 2方向からデッキにアクセスできるという外遊びをより重視した形状です。